栃木SC戦

8時過ぎ起床。平日よりも早い…
「やま」の朝定Cセットで朝メシ済ませて、朝イチの「沖浜ミリオン」に行ってみる。見慣れぬ新台たちの中から『CR鬼の歳三』の甘デジバージョンを選択。
あんまり回らない台だったのだけど、運良く早いうちに大当たり。連チャンもそこそこはしてくれたので、昼頃までに2箱出して終了。昨日の負け分を補填。沖田くんが弱すぎるのと坂本龍馬のキャラがビミョーなのが気になったが、そこそこ面白かった。しかし、土方さんも150年後の世界で自分がこんなネタになるとは思わなかったろう。。。

直斗」のぶっかけ(冷)で昼メシ。「名麺堂」に近い感じで美味い。
13時、鳴門の「D-BOX」でJ2アウェイの栃木SC戦を観戦。
徳島は前節出場できなかったカッキーが徳さんの代わりに入ったり、出場停止のスンジンに代わって藤田が出場など若干メンバーを変えてきた。前半は立ち上がりからホームの栃木がとばしてきて、徳島はしっかり守りながら対応していくという展開。押されてはいたけど、セレッソ戦みたいな怖さはなかったねぇ。30分ぐらいからはボール支配率でもほぼ互角になってきた。
後半に入るとどちらのチームも攻撃的な選手を交代で投入してくるものの、お互い守備に人数をかけていたこともあって攻めあぐねる膠着状態に。それぞれの攻撃が押し込む時間帯もあったけど、結局このままタイムアップ。徳島は2試合連続でのスコアレスドローになったのでした。
徳島ヴォルティス0−0(0−0,0−0)栃木SC
強豪相手にホームで2戦したあと、中2日でのアウェイゲーム。体力やら集中力やらいろいろと難しい試合になるとは思っていたのだけど、実際そのとおりな試合内容やったねぇ。低調な試合の中でも決定機の数は徳島の方が多かったように思う。ただ、ゲキ熱な決定機はなくてどれも信頼度20%ぐらいのチャンスかね。
栃木は外人2トップが全く機能しておらず、もうしばらくは苦戦しそうな雰囲気。そんな中、えなりかずき似の河原が孤軍奮闘しておりました。ああいう、運動量とドリブルで勝負できる選手って徳島にも欲しい気がする。
帰宅後、「エース」で散髪して「スローハンド」で2週間ぶりの三人打ち。
なんか、妊婦の久子がまだいるんですけど。キミ、産まれてまうで。「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか!?」www