落語

昼過ぎ起床。筋肉痛でだらだら。
15時過ぎ、桂よね吉の「すだち寄席」に向かうも原付のエンジンかからず…
結局、バスで向かうことに。しかも、タイミングよくバスがやってきて100m先のバス停まで全力疾走で汗だく。。。
「郷土文化会館」にはスタッフのミヤid:miya_z・fukuほか、知り合いが大勢。館内の別ホールでは「フラガール」を上映していたのか。ちょっと見たかった。
はじめての生落語は、比較的こぢんまりとした４Ｆ和室で16時開演。
前座の桂二乗・桂阿か枝のトーク後、桂よね吉登場！
演目は「時うどん」と「愛宕山」の二本。個人的には「時うどん」の方が面白かったな。「愛宕山」は最初に丁寧な説明もあったのだが、設定的に簡単にイメージできなくて話に入り込むことがちょっと難しかった。
実は生落語どころか、まともに落語を聴いたこともほとんどなかったのだけど、実際に聴いてみるとなかなか楽しい。さらに、観客の反応も同時に聞こえるのはライブの楽しさ。これで1,500円はかなりお買い得かと。また来ますよ。
「そごう」の地下食料品売場で「ももいちごの里」をゲットしてバスで帰宅。