横浜FC戦

今年からゴール裏サポゾーンがメイン寄

3時間睡眠で11時過ぎ起床。ねむー
12時過ぎ、出張で来徳のハマ子を空港でピック。昼メシに入った鳴門うどんの「そがわ」でいまやんid:imayan一家と遭遇。ひなこりんは大きくなっておりました。
13時頃、鳴門・大塚スポーツパークに到着するといつもの駐車場は既に8割以上の入り。クラブ会員のカードが届かなかったので、チケット買ってメインスタンドへ。風がちょっとあるものの、この時期にしては温かく天気はまずまず。去年の開幕ぐらいのお客さんの入りか。アウェイゴール裏の横浜FCサポは目視で約80人程度。
徳島はほぼ予想どおりのスタメン。西河・登尾のCBに藤田・ムギのSB、ハヤシ・ドゥンビア2トップと攻守ともに昨シーズンとはまったく入れ替わったメンバー。去年と同じポジションにいるのは西河とダ・シルバぐらいか。一方の横浜FCも菅野は抜けて、アンデルソンの1トップとこちらも攻守の主力が総入れ替え。
立ち上がりから主導権を握ったのは徳島。予想以上にボールを支配してシンプルにゴール前までの攻撃を組み立てる。ハヤシのポストやドゥンビアのドリブル突破はなかなか有効だったが、シュートの精度が…。チャンスを潰しているうちに横浜FCにワンチャンスをものにされ0-1で前半を終了。
後半になっても前半と同じような展開。いい感じに徳島が攻めるものの最後を決めることができず、逆にアンデルソンの個人技にやられて2点差。こうなってしまってはもう横浜FCペース。攻撃の選手を投入して攻めるも、いいように逃げ切られて去年に続く開幕ホーム白星はならず。。。
徳島ヴォルティス0−2(0−1,0−1)横浜FC
得点者:山田(横浜)、アンデルソン(横浜)
んー。内容は良かったと思うのだがなあ。負けはしたけど去年の開幕戦よりも面白かったし。試合終了後のゴール裏の拍手が今後に期待が持てる内容だったことを語っているのでは。2桁勝ち星目指して頑張りましょう。あと、今年こそ水戸に勝利を。(笑)
一方、横浜FCはちょっと大丈夫か?という感じ。アンデルソンの個人技以外に怖さは感じられず。ただ、2年前の昇格時にもこんな感じだった気も。全然強くないやん、とか思いながらもラッキーシュートで先制されて逃げ切られるパターンだったわな…
試合後、ジョンたちと鳴門のヤキニク「モンゴル」へ。祝勝会の予定が反省会に。。。
期間限定のジンギスカン食べ放題コースは1,680円なり。みんな頑張って、ラム肉を一人一皿。ニクの上に野菜をのせて蒸し焼きに…と説明を受けたが、ここの画像では野菜の上にニクがのってるんですけど…
焼肉 モンゴル - Yahoo!グルメ
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005848331/U0004003393/
帰宅後、食べ過ぎ・睡眠不足で羊くさいままあっちゅうまに就寝。