愛媛FC戦

バタバタと仕事。今週はギザ忙しス。
19時半過ぎに会社を出て、鳴門の「D-BOX」でアウェイの四国ダービー愛媛FC戦を後半から観戦。
とりあえず、前半はスコアレス。ハーフタイムのダイジェストでソウザの惜しいループやオフサイドになったゴール、クロスへの空振りなど前半のチャンスを確認。
後半も序盤は徳島のペース。ただ、前半ほどの決定機はなかったか。そんなことをしているうちに、大木の見事な飛び出しとトラップからのシュートで愛媛が先制。うーん、こういう動きができるタイプの選手、徳島にはおらんのよなぁ。。。
先制された後は次第にボールポゼッションも愛媛に。守備も愛媛の二列目からの飛び出しを警戒しすぎて消極的になっていたような。2点目奪われなかったのは僥倖か。攻撃的な選手を3人投入しての交替も実らず、このままタイムアップ。
愛媛FC1−0(0−0,1−0)徳島ヴォルティス
【得点】大木(愛媛)
決定力不足は未だ解消できずでしょか。いよいよ、熊本との一騎打ちになってきたな…
たしかにソウザには決めてほしいところはあったけど、機能していた部分もあったし、ある程度相手に脅威にはなっていたのでは。まあ、大型CFとしては大塚時代にジャンボ河○という機能しない選手も見たきたので、それほど酷い印象はないかも。
ちなみに「1/3の確率で決めるストライカーが3回のチャンスでゴールを決められない確率」は約30%。「1/10の確率で決めるストライカーが10回で決められない確率」なら約35%。1試合ちょっとぐらいでは、まだまだ判断できんかなと。
100分の1甘デジを400回転してかからなかったり、金エヴァで7回連続ボーナス単発終了したり、50回時短中にノーマルリーチ一回すらかからなかったりする自分としてはこの程度のハズレでは微動だにしないのですがなにか?_| ̄|○