ワールドカップ生活

22時過ぎ帰宅。はじまったばかりのトーゴ−スイスを観戦。
トーゴの時間帯に1点入ってたら、どう転ぶか分からない試合だったのだが。今大会不調のアフリカ勢だけど、あの瞬間的なスピードはやっぱり脅威。これでG組はスイス−韓国の勝者が首位で予選突破。ドローだとスイスはOK、韓国はフランスの結果次第。フランスはトーゴ戦勝利が条件で2点差以上だと自力で予選突破か。
続いて、サウジ−ウクライナ。セットプレー、ミドルシュート、さらに流れの中からウクライナが面白いように次々と得点。スペイン戦で大敗したチームと同じとは思えない…
未だにアジア対ヨーロッパはこんな感じのちょっと歯が立たないイメージがあるから、欧州中堅国相手に引き分けた日本とかはかなり健闘してると思うのだがな。