ベガルタ仙台戦

徳島ヴォルティスのホーム開幕戦＠鳴門陸上競技場。
Ｏのくんをひろって、30分前には駐車場に到着。なんかお客さんが少ないなあ。この時間でもまだガラガラやん…
競技場入り口に設置された今シーズンのキャッチコピー「ヴォルティス劇場」の看板がカッコいい。メインスタンド上部でノリオid:noriot夫妻・あっかんid:akakitらと観戦。
負傷のコージ以外にも前回からスタメンをかなり変えてきた徳島。コバのワントップでハジコージに代わって左サイド、ボランチには秋葉が。ルーキー天羽・尾上が４バックの両サイドに入り、GKはノリヲさま。
序盤の15分ほどはいい試合になるかと思ったのだが…。終わってみれば０−４（０−２，０−２）、スコアだけ見ればワンサイドゲーム。仙台の監督も言ってるように「徳島の力を考えれば０−４は開きすぎ」という内容だったのだけど、２試合連続４失点はキツい。
仙台の新外人３人は異次元の実力だったのは確かなんだけど、もう少しなんとかなったはず。収穫は徳島出身のルーキー二人が十分戦力になっていることか。即戦力として加入してきた他の新選手もそろそろ見たいのですが。
とりあえず次の２試合、横浜FC・草津戦が今シーズンを占う正念場。早い正念場やなあ…